
ピンぼけ・手ぶれレスキューというソフトがかなり使えます。これは、デジカメ画像の手ぶれやピンぼけ補正をできるレタッチソフトです。使ってみると面白いのですが、ノイズを抑制しながら画像のディテールを強調する“フォーカスエイドフィルター”や画像の輪郭部分を鮮明にする“クリアエッジフィルター”など、ピンぼけの度合いなどに応じて使い分けて補正できるところが便利です。同様な手ぶれについていくつかの便利なフィルタが用意されています。

さてと、デジカメ用グラフィックソフトについていろいろと考えていた、重要なことを思い出してしまいました。ビデオキャプチャーソフトもいいけれど、実のところはいま就職問題が急場で、デジカメ用グラフィックソフトなんかにかまっている暇もないくらいなんです。それというのも、面接にて英語がネックと言われてしまい、短期間でレベルアップしなくてはいけないわけ。今のところ、英語の得意な友人が
薦めてくれた教材を使っているのですが、ちょうど自分のレベルに合っていたのか、ラクな割には短期間でもものになりそうな手ごたえを感じています。これはかなりいけそうな予感です。

JTrimはデジカメ画像などを簡単な操作で加工・修正できるレタッチソフトで非常にオススメです。初心者にも使い易い画面設計と、軽快に動作するよう設計されているので、起動で長時間待たされるようなストレスを感じることも少なく、加工処理なども素早くできるところが良いと思います。多数のフィルタやバッチ処理にも対応しているのでかなり高度な画像処理が可能です。

デジカメ用グラフィックソフトのことでは、友人の間でもかなりの評判ですね。やはりこれからの時代、情報をおさえておかないと、日常生活でもかっこの悪い思いをしそうで怖いものがありますね。

ちょっとここでまたまたお勉強の話題ですが。お勉強といってもホームページを作って女の子にもてることを考えなくてはいけないご時世のようです。今時、カッコの良いHPもっていないとちょっと恥ずかし。そんなこともできないのかと思われたくないし。そこで、最初は激安なレンタルサーバを見つけたのですが、そこが勝手に値上げされてしまい、やはり信用のおけない業者はだめだなあと実感しています。その後、色々と試して今は、性能と価格のバランスの良いものを自分なりにセレクトしてやっています。
ここで推薦しているレンタルサーバーなどはかなりオススメでしたね。